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卒業50周年記念

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    お礼のメッセージ
                  卒業50周年記念企画実行委員会一同

戸山高校昭和36年卒の同期生の皆様
 
6月25日(土)に開催されました卒業50周年記念企画「長谷川陽子チェロ・リサイタル」が、無事大成功裡に終わりましたことを心より感謝申し上げます。昨年5月に5、6人でスタートした企画委員会が、その後さまざまなタレントを持つ13名の同期生による企画実行委員会となり、同期生に対する協力の呼びかけと資金集め、チラシの作成、それぞれの客層に向けたキャッチビラとチケット申し込み案内書の作成、チケットの発送と管理、プログラム(当日の進行と演出方法)の決定など、一つ一つ皆で討議を重ね、知恵を出し合いながら、手作りで進めてまいりました。その間、会場に予定していた新宿文化センターが東日本大震災により使用不能となるという、まさに「想定外」の事態が発生し、一時は延期も止む無しとの覚悟も固めましたが、奇跡的に同日同時間帯に学習院創立百周年記念会館が利用可能であることがわかり、さらに会場の変更による客席数の大幅な減少という事態も、午前のリハーサルを公開にするという対策で乗り切り、無事予定通り開催することができました。
 昨年9月に同期生の皆様に「ご協力お願い」の呼びかけを行った時に「50年ぶりの学園祭」というスローガンを使いましたが、発起人に90名の同期生が名を連ねて下さり、それに応えて185名からのご寄付をいただき、さらにリサイタルの当日には50名を超える仲間が、公開リハーサル開始の午前11時に備えて朝10時から、「会場係」として応援に駆けつけて下さったことは、まさに上記のスローガンが実現できたものと思います。さらに集客面でも多大なご協力をいただいたおかげで、会場変更による混乱にもかかわらず、リハーサルにほぼ200名、本番はほとんど満席というお客様をお迎えして、最高の状態でリサイタルを盛り上げることができたことも感謝です。
 今回の企画は、卒業50周年を同期の仲間だけで祝うのではなく、これまでお世話になった諸先輩、友人、家族など多くの方々への感謝、そして後輩たちへのエールの思いを込めて、大勢のお客様を「安らぎと癒しのチェロ・リサイタル」にご招待しよう、という意図で始めたものですが、リサイタル後の皆様からの反響をお伺いすると、賛辞と感謝の声がほとんどで、特にチェロを初めて聞かれた方々からは、「チェロの音色があんなにも素晴らしいものとは知らなかった、感動で涙が出た」などのコメントもいただいております。
私たち実行委員一同として最もうれしいことは、卒業50年を経ても、今なおこれだけの結束力を持ち続けて理屈抜きに一つの目標に向かって協力できる、他では得難い同期の仲間がいるということです。また、アラコキ(around古希)である我々がここまでやれたということは、多くの後輩たちに力を与えるものと確信しております。
 皆様、本当にありがとうございました。

2011年7月7日
 岡松哲  小倉(久保)三千子  加藤(長谷川)博子  河尻(渡辺)彰子  久保勲 
 幸村千佳良  竹内敬康  中嶋英樹  中山(高橋)享子  萩原(佐藤)文子  
 橋本洋介  真塩昌富  山中誠仁  (50音順)



委員会からのお知らせ
●城北会への寄付について
イベントの会計報告は、既に関係者あての文書でお知らせしておりますが、イベント剰余金50万円を城北会に寄付いたしました。これは、今回の震災で大きな被害を受けた那須寮の修復のために使用されます。

●リサイタル当日に集まった義援金の送り先について
リサイタル当日に行った東日本大震災の義援金の送り先については、その後、被災地の大槌高校と連絡が取れ、「ブラスバンド部の楽器購入の一助にしていただく」、という了解のもとに、全額15万3千円を7月22日付けで岩手県立大槌高校の銀行口座に振込みました。皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。

義援金に対するお礼状 (岩手県立大槌高校 高橋校長より。原文のまま)
東京都立戸山高校OB会(城北会)
副会長 久保勲 様

 こんにちは。初めまして。私は岩手県立大槌高等学校校長の高橋と申します。この度はたくさんの義援金を頂きまして誠にありがとうございます。何とお礼を申し上げて良いか分かりませんが、ありがたく受けさせて頂きます。
 大震災以来、本校は多いときで千人近い避難者がおりました。生徒は半分以上が家を流され、職員も34名中21名が住むところを失いました。一般避難者と一緒に学校に避難し、職員が先頭に立って避難所運営をやってきました。生徒も献身的に避難者のために働いてくれました。生徒には本当に助けられました。
 その避難所も、8月5日現在で避難者は2名になり、7日には閉鎖になる見込みです。これまで全国の多くの方々にご支援や励ましをいただき、ここまでやってこられました。改めてお礼を申し上げます。
 町長不在のために町の復興計画はまだ見えませんが、生徒達は、つらい思いを抱えつつ、「笑顔・感謝・前進」をスローガンに、前を向いて、元気に頑張っています。大槌高校から、元気を発信すると意気込んでいます。どうぞ今後とも温かく見守って頂けたら幸いです。
 お礼の挨拶が遅くなり失礼致しましたが、本当にありがとうございました。どうぞ皆様にもよろしくお伝えください。

岩手県立大槌高等学校 校長 高橋和夫



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